喘ぎ、吐息などリアクションは常にとる

喘ぎ、吐息などリアクションは常にとる

喘ぎ、吐息などリアクションは常にとる

 

電話H中に一番気まずくなる瞬間第一位といっていいのは無言タイム。エクスタシーに達しようとしている時間帯に突入したとき無言になると「あれ黙っちゃったけどどうしたのだろう」とイク行為に集中できずに結局ノンフィニッシュテレフォンセックスという残念すぎる結果に終わることになりかねません。

 

興奮が高まるとどうしても自慰に集中してしまって相手とのやり取りがおろそかになってしまうのは電話エッチではよくあることなので、長年テレホンセックスを趣味として楽しんでいる男女はこの事実を知っているのであまり気にしませんが、初めてに近い初心者からするとものすごく不安になってしまうのです。「どうしちゃったのかな」「何か気に障ることしちゃったかな」と考えてしまう方のおられます。

 

近年セックスをすることが苦手な男女が増えていて、セックスはしたくないけど自宅で気軽に異性といちゃいちゃできる電話エッチコンテンツに注目が集まっています。その影響で電話エッチをしたことがない方が増えているので、初めてに近いパートナーと出会う確立も多い今、無言タイムへの対策をすることで誰と電話Hすることになってもお互いがいやな思いをせずにフィニッシュまでいけるようになります。

 

 

無言になってしまうのはなぜか

電話中に無言になってしまうのは事前に話すことを決めていなかったり、突然の話題に対してアドリブで返すのが苦手だということが大きな理由です。

 

事前に話すことをいくつか用意するのは誰にもできますが、アドリブに関しては才能の部分もありなかなか対応するのは難しい部分なので今からどうこうしようというよりは、あえて苦手な部分は避けていくスタイルで電話Hをすればよいのです。

 

 

何を話していいのかわからなくなったらこれ!

無言タイムに耐えられない。どうしても無言タイムが多くなって気まずくなる。そんな方は下記のやり方で電話Hをやってみましょう。

 

電話がつながる前から自慰行為をして待機する。
相手と電話がつながった時は既にオナニーの真っ最中。オナニー中は自然と息が荒くなっていて受話器に吐息がもれているので、相手の方はそれを理解して目的が一致していたらそのまま相互オナニーに付き合ってくれます。これならしゃべることを気にせずに電話Hだけを純粋に楽しめるので気楽です。

 

 

あえぎ、吐息、一言を繰り返す
ある程度の会話ないとHな気分に入り込めなくて嫌だけど、無言になっちゃう。。。という方は、「ああ、あん・・・ハァハァ、、、気持ち、イイ、、、ああ、、、」

 

と、「あえぎ→吐息→一言」の一連の言葉を繰り返すだけで本格的な電話Hをしているっぽくなります。特に話すことがなくてもエッチなこの一連の流れによってエッチな気持ちは持続できるし、無言にもなっていないので相手もエッチな気持ちのままプレイを続けてくれます。

 

あえぎ、吐息、一言の順番を組み替えるだけでもそれらしいことはできるのでかなり使えるテクニックのひとつになります。

 

どんなタイプの電話エッチでもあえぎ、といき、ひとことは使えるとっておきの仕草。困ったときの切り札としてだけでなく、自分の考えたシチュエーションに加えたりしてアレンジをしながらオリジナリティあふれる電話エッチでパートナーとの電話エッチを楽しむのも面白いです。