状況説明は具体的、簡潔に
電話でエッチする時はパートナーにどんな状況で電話エッチしているのかを具体的に伝えることで、よりリアルで生々しいテレフォンセックスを楽しめるようになります。
具体的、簡潔にの基本の形
状況を声に出すときは簡潔に話すのが基本。長くなりすぎるとポエムみたいになって女性があっけらかんとしてしまいます。
女性の身体についての説明例をブラを脱がして生おっぱいとの初対面だとすると、
「ブラ外すね、(1秒置いて)かわいい乳首!すごく好みのおっぱいしてるね。」
と、ブラをはずす動作+イメージを創る具体名を基本的な形として言葉に出します。
ブラの外し方や、おっぱいの大きさは自分好みで大丈夫ですが、パートナーとのリアルなテレフォンセックスを求める時は、プレイを始める前に簡単なプロフィールを聞いておくと正確な情報を基に言葉を伝えることができます。
今から使えるよくあるシーンでの形
このシーンがなかったら成立しないだろうというくらいマストなイク、イキそうな時。
ペニスをしごくことに夢中になるあまり、つい無言になりがちなところ。相互オナニーならば
「ガマン汁でビチョビチョだよ、ああ、、ビチャビチャいやらしい音がするね、、。」
ガマン汁が出るくらい興奮していてもう少しオナニーしあってからイキたい時です。
イク時は、
「ああ、もうでそう、ああっ、イクーッ、あああっ」
イク時はストレートに簡潔に言いましょう。パートナーもイキたいと思っている頃合いなので、オカズとなる吐息を織り交ぜながら言うとパートナーもいきやすくなり、同時フィニッシュも可能になります。
疑似セックス中ならこの形
「んんっ、我慢できない、、入れるよ、(1秒置いて)あっ、もービチャビチャ、出し入れ気持ちいい」
挿入シーンはやや大袈裟に表現することでメインイベントが始まる感じをだすことがでかます。
そして、挿入中は出し入れのタイミングに合わせて声を出し、ピストンを表現します。
「あっ、あっ、あっ、ハッ!、、ハッ!」
時に激しく時にはゆっくりすることで情熱的で色気のある疑似セックスが盛り上がります。
ワンポイントまとめ
状況を伝える為の動作、その動作に対する感想を言うのをベースにすればどんな電話プレイにも対応できる手法ですので、自分好みのテレエッチがいつも以上にリアルで臨場感あるものになります。